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2014年4月22日 火曜日

住宅購入のポイント

家を建てられるとき、どのようなことを重要視されますか。

例えば、価格や頑丈な家、立地や間取りなどの住み良い家、断熱などの省エネ、デザイン、そして、現在の暮らし方、10年後20年後の暮らしなどなど。

これらを想像しながら資料やホームページを見て、ショールームや展示場のモデルハウスに行き、実際に建築家と話をされ、どのような家を建てていこうかプランを固めていくかと思います。

では、実際にお施主様はどのような点を重要視されているのでしょうか?
リクルート住まいカンパニー様がとった2013年のアンケートによると住宅購入検討者の仕様や設備の希望Best3は全71項目中

1位 住宅が地震に強い
2位 長持ちする
3位 建物の構造がしっかりしている

と家が丈夫で長持ちということに関心があったことがわかります。

質問の形式が複数回答ですので、最も関心がある結果と言うよりは、どなたにとっても必要な要素で外せないという項目であったということだと思います。

参考URL リクルート住まいカンパニー ※ページ内 リリース・調査 1月6日参照


耐震工法 + 制震工法 = 丈夫で長持ちする家

地震が来た後にでも、安心して永く暮らせる家をご提案してゆきます。

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2014年4月22日 火曜日

サバ・メシ

「サバ・メシ」をご存知でしょうか?
鯖のご飯・・・?ではありません。
「サバイバル・飯炊き」の略です。

震災が起きた時、家が無事に残ってもライフラインが復旧するまでには時間がかかります。
そんな中、温かくておいしい食べ物が大きなパワーになったという声が多く聞かれました。
今回は350mlの空き缶2本とまき代わりの短冊状に切った牛乳パックで炊くご飯、「サバ・メシ」の作り方をご紹介致します。

① 2本ともアルミ缶の蓋の上部を切り抜く(2本を縦に重ね上が釜、下がコンロとなる)
② コンロの方は上部と下部に3センチ×1.5センチの長方形の穴を2か所開ける
③ アルミ缶の釜に約0.8号のお米と同じ量の水を入れアルミホイルで蓋をする
④ 短冊状に切った牛乳パックをコンロに入れ着火、25分間牛乳パックを燃料としてコンロの上の窓から入れ続ける
⑤ 完成

サバ・メシには他にもカセットコンロ等で簡単に作れる非常食がたくさんあります。
(4月14日~順次、全国の郵便局と東京FMで配布のLOVE&HOPE防災ハンドブック2014の中でレシピ掲載)

今年のG・Wには親子で友達で「サバ・メシ」作りを体験してみてはいかがでしょうか。

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2014年4月15日 火曜日

窓の上にも設置できる制震ダンパー

リビングの窓と言えば、採光・換気・開放性等の観点から、通常はなるべく大きく取るように計画します。
しかし構造的には壁の量が少なくなってしまうという側面もあるので、建物全体で壁(耐力壁)のバランスを取りながらプランニングは進められます。
こういったバランスを数値化したものを「偏心率」と呼びます。

参考URL
偏心率と剛心|ホームズ君よくわかる耐震
http://jutaku.homeskun.com/legacy/taishin/taishin
/henshin.html


この偏心率が良くないとどうなるかと言うと、建物が外力を受けた際に「ねじれ」の影響を強く受けることになります。
これは過度な変形を招く一因となり、やがては各々の部材に損傷を起こしてしまいます。
2000年(平成12年)の建築基準法改正により、木造住宅においては「0.3以下」と定められましたが、この時代以前もしくはぎりぎりの数値で計画された場合は、幾度となく起きている地震の影響で、建物の損傷が進んでいるかもしれません。

住宅用の制震ダンパーはさまざまな素材・機構・形のものを見るようになりましたが、
小型であれば、上記のような南面の窓上にも設置することができます。
弊社ダンパーの場合は直接の耐震要素とはなりませんが、建物の変形の抑制に効果を発揮し、かつ施工性が良いので、多くのお客様にご採用いただいております。

木造住宅をお考えの皆様で、ちょっと壁のバランスが心配かな...と感じたら、弊社の「αダンパーExⅡ」も是非ご検討ください。

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2014年4月11日 金曜日

いろいろある地震の大きさを表す単位

地震に関する単位はいろいろありますが、少し整理してみました。
参考にしていただければと思います。

震度
観測地点の揺れの強さを表す単位で、0~7までに分類され、
「震度階級」として気象庁がランクづけを行っています。
地震が起こると○○市◇区は、震度△△と測定地点ごとに発表されます。
東日本大震災も阪神淡路大震災も最大震度は7です。 

マグニチュード
各地震の規模を表す単位で地震計の記録から求められます。
Mという記号で表します。
M1~3までを、微小地震
M3~5までを、小地震
M5~7を、中地震
M7以上は、大地震
M8以上は、巨大地震
阪神大震災はM7.3、東日本大震災は、M9.0でした。
ちなみに、Mが1増加すると地震波のエネルギーは32倍、2増すと約1000倍にになります。

ガル(gal)
地震動の加速度で速度が1秒間にどれだけ変化したかを表す単位です。(1ガル=1㎝/sec²)
観測地点の位置により異なり、そこに建っている建物等にかかる瞬間的な力と言えます。
自由落下の重力加速度は、1G(ジー)=980ガルとなります。。
東日本大震災の最大ガルは2933ガル、阪神大震災は900ガル、新幹線N700系は722ガルです。

カイン(Kine)
地震の強さ(エネルギーの大きさ)を揺れの速度で表したものです。(1カイン=1㎝/sec)
同じ加速度(ガル)でも継続時間が長ければ速度(カイン)が増すことになります。
地震が建物に与える影響を比較する場合は、カインを用いることが多いです。
東日本大震災は100カイン、阪神淡路大震災は200~300カインであり、加速度(ガル)が
小さい割には阪神淡路大震災の方が建物倒壊が多かったのは、この数字からも分かります。

地震の被害は、地震規模・揺れ方・時間・距離・地盤により異なります。
想定される地震に対して、より安全+安心に暮らすためにも、地震対策『耐震+制震(αダンパーExⅡ)』をご検討ください。

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2014年4月11日 金曜日

チリ沖地震

2014年4月2日、M8.2のチリ沖地震が発生しました。

日本でも早朝からこの地震による津波注意報が出ていましたが、
丸三年が経った東日本大震災の記憶も、やはり津波が圧倒的に根強く残っているのではないでしょうか。

今回のチリ沖地震において、大規模地震にも関わらず死者が少なかったのは、
2010年に同国中部で起きたM8.8の地震(死者500人以上)が人々の記憶に鮮明に残っており、地震国としての備えがしっかり出来ていたからだそうです。

日本でも近年ますます警戒される南海トラフ地震。
同じ地震大国に住む私達も、日頃からの備えが必要です。
弊社も制振装置メーカーとして、地震に対する意識の大切さを呼び掛けていきたいと思います。

参考URL/ウォール・ストリート・ジャーナル
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303348104
579478103274522632.html

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