海外から見た日本の地震対策

情報化の進む現在では、日本国内の情報だけではなく、瞬時に海外の最新の情報も入手することが可能です。

日常の情報はもちろんのこと、自然災害の発生や被害状況など、あらゆる情報が共有できます。

過去に日本が経験した自然災害も、世界に報道されており、その規模や対応など多くの情報が発信されてきました。

特に日本の大地震についての情報は、大々的に報道され、多くの国から日本への激励や支援があったことも記憶に残っています。

世界では今この時でも、さまざまな災害が発生している可能性があります。

その中でも世界から見た日本の特徴は、どんな災害においても「沈着・冷静」を感じさせられるという報道が多い傾向が高いことです。

多くの災害を経験しているからこそ、日本人の元から持つ気質だからこそ、秩序を保ち、礼儀さえ保って、お互いを助け合っている文化が築き上げられているのかも知れません

今回は多くの自然災害の中から「地震対策」について、世界からどのように見られているのか。

そしてこれからの地震対策についてなど、幅広く解説していきましょう。

自然との共存を 日本人の持つルーツ

世界を見渡せば、日常から自然との共存をしている地域はたくさんあります。

その中でも日本は、春には桜、冬には雪景色など、さまざまな季節をその土地で味わえる自然豊かな国とも言えるでしょう。

その豊かな自然環境が楽しめる国だからこその、課題があることも事実です。

多く発生する自然災害も、そのひとつです。

例えば、広範囲に被害を及ぼす巨大地震や津波。

拡大化する台風被害。

異常的な気温の上昇や大雨・洪水被害など、今までの経験では考えられない被害に発展しているケースも多くなってきています。

もちろんこうした自然災害や異常気象は、世界各国で起こっています。

世界の中でも日本はこうした災害と隣り合わせで、うまく共生しているというイメージが強いとも言えるでしょう。

その土台となっているのは、やはり過去の経験です。

1923年に発生した関東大震災14万人以上が死亡し、2011年に発生した東日本大震災では、19,689名の死者と今もなお2,563名もの方の行方が分かっていません。

大きな津波が起こったことで被害が大きくなった部分もありますが、世界の中で洗練されている耐震性能を誇る日本の建物でさえ、建物被害(全壊)121,995戸にも及んでいます。

※出典:2019年3月8日時点 消防庁災害対策本部「緊急災害対策本部発表」

自然からたくさんの恩恵を感じつつ、どこか自然にある種の恐怖感を抱きながらも、たくさんの経験から、学び取り、これからの生活の安全に活かし続けている国とも言えます。

日常日本で生活している私たちには分からない、災害に対する日本と世界の対応の違いとこれからの地震対策について考えてみましょう。

世界から見た地震大国日本は

今までの地震災害を振り返ってみると、災害の大小に係わらず日本人は「冷静な判断」「自助努力と他者と調和」「共に助け合う協調性」などを感じさせる報道が、地震災害の際多く世界に発信されています。

例えば避難所生活などでも、そうです。

自然災害という緊急事態の元、冷静ではいられない状況下の中では、暴動や強奪などが発生したという国もあります。

しかし日本の過去の経験では、想像もできないことでしょう

それは地震が発生した行動でも、その違いが現れています。

海外で地震が発生した場合、揺れの直後に避難を開始することも多いと言われています。

多くの人が冷静さを欠き、1秒でも早く建物から逃げようと混乱に陥ります。

そのことで守られた命もあれば、一方多くの防げた被害もあったでしょう。

日本人は、大きな揺れが収まるまで安全を保つ姿勢や状況を確保し、これからしなければいけない状況分析をしつつ避難を行うのです。

そういった行動が、元からできている訳ではありません。

日本人の元から持つ気質とも言われますが、小さい頃から行われている避難訓練や、避難場所の認知や経路の確保など、日頃の防災意識の高さも行動に表れているとも言えます。

日々培われてきた経験やノウハウ、それを活かそうとする分析力です。

これからの地震から命を守るために必要となる「建物に対する地震対策」も、そのひとつです。

揺れが収まるまで耐えられる建物づくりをすることが、今1番重要視されています。

すぐに避難することにより起こる被害を防止するためには、その時間を確保することが重要なのです。

地震が起きたその時 そしてできること

大きな揺れが発生した時、逃げることが段々困難になってきます。下のように揺れによって行動が制限されてしまうのです。

震度5弱

・多くの人恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる。

震度5強

・物につかまらないと、歩くことが困難になる。

震度6弱

・建っていることが困難になる。

震度6強

・はっていないと動くことができなくなる。

震度7

・ほぼ動くことが困難になる。

このように行動にも制限が出てしまうように、建物の中にもものが落ち、家具が倒れ、避難経路が埋まってしまうなど、さまざまな事態が想定されます。

私たちでできることは?

まずは、身の安全を守ることが最優先です。

その次に、身の安全を確保する行動をすることです。

大きな揺れが収まった時に避難ができるよう、ドアや窓を開ける

火災が起きないように火の元を止める・確認するなど、二次災害に発展しないようすることも重要です。

災害が起こる前に施せることもあります

地震が発生した時にできる以外にも、発生する前にできることももちろんあります。

そのひとつが制震ダンパーなどを使用し「耐震補強」を行い、地震に強い家づくりを行うことです。

従来の耐震補強では、耐力壁の量を増やすために窓を減らしたりするケースも多くありました。

そのため、配置したい場所に窓が設置できないことで、採光や通風などの「快適面」が損なわれてしまいがちです。

基本の耐震性能にプラスし建物性能を高めるとして注目を集めているのが、制震という技術です。

当社の制震装置「αダンパーExⅡ」もそのひとつです。

制震とは地震のエネルギーを、建物内部に取り付けた制震装置が吸収する仕組みです。

中でも制震装置「αダンパーExⅡ」、小型のオイルダンパーで新築にもリフォームにも施工できる取り扱いやすく、大地震だけでなく小さな揺れも吸収するのが特徴です。

地震でもたらされるパワーは、とても強大です。

建物は揺れに耐えきれなくなると、基礎部分が壊れ、建物の倒壊につながってしまいます。

制震装置「αダンパーExⅡ」は建物をしっかりと固め、制震装置でエネルギーの逃げ場を作り、建物へのダメージを抑えることができるのです。

建物の倒壊を防ぐことは、家族だけでなくたくさんの人の命と被害を防止することにもつながっているのです。

地震に対する準備をしましょう

大きな揺れが起こった時、建物の倒壊を防ぐなど未然にできる方法もたくさんあります。

そして冷静な判断を行うためには、日頃から防災意識を高めることも大切ですが、正確な情報源を確保しておきことも大切です。

日常、多くの情報が飛び交っている現代では、流れている情報が全て正しいとは言えないのが現状です。

特に災害などの冷静さを欠いた状態では、誤った情報で混乱に陥ることも考えられます。

どの情報が正しく、誤った情報に流されないことを、日頃から注意することが重要なのです。

大切なあなたの家族を守りたい ―KEEP YOUR SMILE―

地震大国と呼ばれる日本では、

繰り返される大規模地震や余震への対策が大きな課題とされています。

制震装置を導入することにより、建物の揺れをしっかり抑え、ダメージを減らし建物を守ります。

「αダンパーExⅡ」を導入した場合、最大55%の地震の揺れを吸収します。

繰り返しの地震にも強く、小さな揺れからもその効果を発揮することが特徴です。

13,000棟以上の供給実績、東海地区No.1の採用数で培った知識やノウハウが活きてくるのです。

家族の生命と財産を守る住宅を目指して!「αダンパーExⅡ」がしっかりとバックアップします。

耐震住宅に制震装置をプラスしてみませんか。

ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

———————————————————————————————————

高品質だからこそ実現するメンテナンスフリー性能

長く暮らす住宅だからこそ、安心性を第一に!建物の強さをアップ!

大切な財産と家族の命をお守りします。

株式会社トキワシステム

統括営業本部 静岡県浜松市西区大平台2丁目48番24号
TEL 053-525-8080 FAX 053-525-8822

東京営業所 東京都港区西新橋1丁目17番6号
TEL 03-6550-9250 FAX 03-6550-9251

———————————————————————————————————

監修者情報

株式会社トキワシステム

株式会社トキワシステム

制震ダンパー・地震対策の情報について発信しています。
トキワシステムが提供する制震ダンパー『αダンパーExⅡ』は、地震から建物を守り、住まいの安心と安全をご提供いたします。

保有資格
・二級建築士
・フォークリフト運転技能者
・木材加工用機械作業主任者
・第二種電気工事士

受賞歴
・GOOD DESIGN AWARD 2021