繰り返し地震から家を守る!本震と繰り返される余震に備える方法

地震は一度だけじゃない!繰り返し地震に備えよう

繰り返し地震とは

大地震が起きた場合、震源の地下では力のつりあいが不安定になり、それを解消するために引き続いて繰り返し地震が起こると考えられています。

地震活動のパターンにはいくつか種類があり、

● 最初に発生した一番大きな地震(本震)よりも規模の小さい地震(余震)が引き続いて発生する「本震ー余震型」
● 地震活動の前に本震よりも規模の小さな地震(前震)が見られる「前震ー本震ー余震型」
● 一連の活動の中で飛び抜けて大きな地震がなく、地震活動が活発になったり穏やかになったりしながら一定期間続く「群発的な地震活動型」

などがあります。

発生している地震活動がどのパターンであるかは、一連の地震活動が終わるまでは判別することはできません。

このため、最初の大地震と同様、もしくはそれ以上の規模の地震が繰り返し発生する可能性があることにも注意が必要なのです。

 

熊本地震から見る繰り返し地震

発生時刻 震央地名 マグニチュード 最大震度
4月14日21時26分 熊本県熊本地方 6.5 震度7
4月14日22時07分 熊本県熊本地方 5.8 震度6弱
4月15日00時03分 熊本県熊本地方 6.4 震度6強
4月16日01時25分 熊本県熊本地方 7.3 震度7
4月16日01時45分 熊本県熊本地方 5.9 震度6弱
4月16日03時55分 熊本県阿蘇地方 5.8 震度6強
4月16日09時48分 熊本県熊本地方 5.4 震度6弱
※国土交通省 気象庁 平成28年熊本地震の関連情報

熊本地震を例に取ると、地震発生から3日間のうちに震度6弱以上の大きな地震がなんと7回も繰り返し発生しています。

熊本地震では、1981年の新耐震基準法を満たしている家にも多くの被害が確認されました。

これまでの耐震基準の考え方は、1度の巨大な地震を想定したもので、繰り返しの地震については想定されていなかったのです。

これからは、繰り返される大きな地震から大切な家を守ることが重要になります。

 

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