今、世界で地震が発生している。日本との関係は?

以前のコラム「世界で発生した巨大地震……日本はどうなる?何かできることは?」でも解説しましたが、日本だけではなく世界各地で大きな地震は発生しています。

過去にはM9.5のチリ地震(1960年)、M9.2のアラスカ湾地震(1964年)、M9.1のスマトラ島沖大地震(2004年)など、東日本大震災よりも大きな地震が発生しています。

世界中で大きな地震が少し治まっていたのもつかの間、最近は地震での被害も発生しだしているのが現状です。

災害は忘れた頃に襲ってくるものなのです。

世界で起こり始めた大きな地震

最近、世界で発生している地震を調べてみました。

  • 2019年11月15日 震源地:インドネシア付近モルッカ海 マグニチュード:M7.1
  • 2020年1月29日  震源地:中米キューバ マグニチュード:M7.3

この後大きな地震発生のデータは、公開されていませんでした。

比較的大きな地震の発生が、世界でも治まっていた状況です。

しかしこの状況が、少し変わりつつあります。

  • 2020年6月18日  震源地:ニュージーランド付近ケルマデック諸島南方  マグニチュード:M7.4
  • 2020年6月24日 震源地: 中米メキシコオアハカ州沿岸 マグニチュード:M7.7

近頃になり、立て続けに世界でも大きな地震の発生が報告されてきています。

日本でも起こった大きな地震

日本も例外ではなく、地震が発生しました。

2020年6月25日 千葉県東方沖の震源は海側と陸側のプレート境界付近にて、 深さは36キロ、マグニチュードはM6.1(震度5弱)と推定され、かなり大きい横揺れが40~50秒ほど続きました。

その後も6月28日に同じく千葉県東方沖でM3.8(震度2)、7月1日にも千葉県東方沖でM4.4(震度2)の地震が発生しています。

その後気象庁の見解では、6月25日の地震は東日本大震災の余震と考えられており、実際に体感した人も「震災思わせる揺れ」とコメントを残しています。

2011年3月に発生した東日本大震災から、もう今年で10年目になります。

しかしまだその影響が続いているという現状は、地震に対する怖さを実感させられます。

今だからこそできる、地震対策を考えていくことが大切です。

世界の地震と日本の関係

今回の千葉県東方沖の地震は、世界で起こっている地震との関係性はありませんでしたが、過去の地震の統計で興味深いデータもあります。

2011年2月22日にニュージーランドでは、M6.1の地震が発生しています。

実はその後、2011年3月11日にM9.1の東日本大震災が発生しています。

2016年2月14日にニュージーランドでM5.8の地震が発生した後、2016年4月14日にM7.2の熊本地震が起こっているのです。

実際に距離が離れているため、ニュージーランドの地震と日本で起こった東日本大震災や熊本地震への関係性は分かりません。

双方の地震がどう影響し合っているのかなど、長い時間をかけても解明できないかも知れません。

それほど地震を含め自然災害の発生の兆候や原因を、解明することは難しいとされているのです。

しかしいくつものプレートで分かれているとは言え、同じ大地でつながっていることは事実です。

2020年6月にニュージーランド付近でM7.4の地震が発生した現状、地震発生に対する警戒を高めておくことは無駄にはなりません。

日常で忘れがちになってしまう、地震に対する防災意識を持ち続けることの重要性を伝えているのです。 

地震だけじゃない異常気象も

出典:気象庁(国土交通省)データを参照  https://www.jma.go.jp/jma/index.html

上の図は、気象庁から発表されている世界で発生している異常気象の分布図です。

そして下の表は、同じく気象庁から発表されている異常気象の概要になります。

 異常気象
の種類
地 域
1    高  温  東シベリア西部〜西シベリア北部

暖かい高気圧に覆われた。
東シベリア西部〜中央シベリア北部では、先週に引き続き異常高温となった。
東シベリア北西部のベルホヤンスクでは、25日の日平均気温が約26℃(平年値:約15℃)で、日最高気温が34℃を超えた。
2
中国南部

中国南部では、大雨により10人以上が死亡したと伝えられた(中国政府)。
3
中国南部〜南東部

中国南東部では、3週連続で異常高温となった。
中国のフーチエン(福建)省フーチョウ(福州)では、29日、30日の日平均気温が約32℃(平年値:約28℃)で、27日から30日の各日の日最高気温が37℃を超えた。
4
中国南部〜ラオス北西部

引き続き異常少雨となった。
中国のハイナン(海南)省トンファン(東方)では、30日までの30日間降水量が10mm未満だった(6月の月降水量平年値:111.1mm)。
ラオス北部のルアンプラバンでは、30日までの30日間降水量が60mm未満だった(6月の月降水量平年値:192.8mm)。
5
インド北東部

インド北東部では、大雨による洪水で10人以上が死亡したと伝えられた(インド・アッサム州政府)。
6
ロシア西部〜カザフスタン北部

西シベリア南西部のエカテリンブルクでは、26日、28日、29日、30日の各日の日平均気温が約10℃(平年値:約19℃)で、25日、29日の日最低気温が7℃を下回った。
カザフスタン北部のコスタナイでは、26日の日平均気温が約10℃(平年値:約21℃)で、日最低気温が6℃を下回った。
7
ヨーロッパ北部〜東部

暖かい高気圧に覆われた。
3週連続で異常高温となった。
ノルウェー南西部のベルゲンでは、27日の日平均気温が約23℃(平年値:約14℃)で、26日、27日の日最高気温が29℃を超えた。
エストニアのタリンでは、27日、28日の日平均気温が約23℃(平年値:約16℃)で、27日の日最高気温が28℃を超えた。
ポーランド南東部のキエルツェでは、28日の日平均気温が約23℃(平年値:約17℃)で、日最高気温が29℃を超えた。
8
セルビア〜イタリア中部

セルビア北東部のブルシャツでは、28日の日平均気温が約28℃(平年値:約20℃)で、日最高気温が33℃を超えた。
クロアチア南部のスプリトでは、30日の日平均気温が約28℃(平年値:約23℃)で、28日の日最高気温が34℃を超えた。
9
北米東部

暖気に覆われた。
カナダのケベック州ガスペでは、25日の日平均気温が約25℃(平年値:約14℃)で、24日の日最高気温が31℃を超えた。
10
ブラジル北部

3週連続で異常高温となった。
ブラジル北部のマナウスでは、25日、26日の日平均気温が約30℃(平年値:約27℃)で、24日〜27日の各日の日最高気温が33℃を超えた。
11
オーストラリア南西部

北から暖気が入った。
オーストラリア南西部のルーイン岬では、27日の日平均気温が約18℃(平年値:約15℃)で、日最高気温が19℃を超えた。

出典:気象庁(国土交通省)データを参照  https://www.jma.go.jp/jma/index.html

今、世界で起こっていることは決して地震だけではなく、高温や低温、大雨など、様々な自然災害が発生しています。

ここに掲載していない自然災害も、広い世界の中では起こり続けています。

地震、高温、低温、大雨、地震など、いつ何時どこで起こるのか分からないのが、自然災害なのです。

日本でも異常気象は、例外ではないのです

出典:気象庁(国土交通省)データを参照  https://www.jma.go.jp/jma/index.html

2020年7月4日には、梅雨前線の影響で熊本県を中心に記録的な大雨が発生しました。

24時間雨量は、観測史上最多を更新する地点が相次ぎ、湯前町では489.5ミリ、水俣市では474.5ミリとなりました。

そのため熊本県と鹿児島県には、警戒レベルで最高の「5」に当たる大雨特別警報が発表され、球磨川などの氾濫や土砂災害などで大きな被害が発生しました。

地震対策と他の自然災害では、確かに対策方法には違いがあるのかも知れません。

しかしどの自然災害も、見えない関係性があるのです。

大量の雨を含んでしまった土砂は、崩れやすく、このような状態の時に地震が発生した場合、さらに大きな被害が想定されるからです。

災害に強い家づくりをするためには、地震だけに特化する考えにとらわれず、広い視野でトータルにカバーできる対策を施すことも大切なのです。

広い視野を持つことで、気づかなかったことに気づくきっかけにもつながります。

災害に備えるためには、日々の積み重ねが重要です

日々忘れがちになる災害への対策は、日々の積み重ねがとても重要です。

家づくりを考えている人も、家づくりをサポートしている人も、検討している段階から災害に対する対策を考えていくことが必要なのです。

地震災害の対策のひとつが、制震装置の設置です。

制震装置『αダンパーExⅡ』は「地震のエネルギーを吸収する。建物の揺れを軽減させる」という特徴を活かし、災害に強い家づくりを目指すことが可能です。

  •  振動に対する効果の高さ
  •  施工効率の高さ
  •  低コスト
  •  メンテナンス性の高さ

を誇る制震装置『αダンパーExⅡ』の設置により、建物に与える揺れを吸収することができます。

地震とは違う災害である大型台風でも、風による家の揺れ・きしみを吸収し、有効性を期待できます。

地震への性能を高めることで、他の災害も一緒にサポートできる!トータルバランスの高い対策方法として、制震装置『αダンパーExⅡ』を設置してみませんか。

大切なあなたの家族を守りたい ―KEEP YOUR SMILE―

自然災害が多く発生している、日本。

その中でも地震大国と呼ばれる日本では、繰り返される大規模地震や余震への対策が大きな課題とされています。

その対策で大きな力となるのが、制震装置の導入です。

制震装置を導入することにより、建物の揺れをしっかり抑え、ダメージを減らし建物を守ります。

「αダンパーExⅡ」を導入した場合、最大55%の地震の揺れを吸収します。

繰り返しの地震にも強く、小さな揺れからもその効果を発揮することが特徴です。

13,000棟以上の供給実績、東海地区No.1の採用数で培った知識やノウハウが活きてくるのです。

家族の生命と財産を守る住宅を目指して!「αダンパーExⅡ」がしっかりとバックアップします。

耐震住宅に制震装置をプラスしてみませんか。

ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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株式会社トキワシステム

統括営業本部 静岡県浜松市西区大平台2丁目48番24号
TEL 053-525-8080 FAX 053-525-8822

東京営業所 東京都港区西新橋1丁目17番6号
TEL 03-6550-9250 FAX 03-6550-9251

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CONTACT

「制震ダンパーの採用を考えているから、もっと詳しく知りたい。」
「お施主様に更なる安心・安全をご提供して、他社との差別化を図りたい。」
「マイホームの地震対策を考えているけど、何からやればいいのか分からない。」

トキワシステムが提供する制震装置「αダンパーExⅡ」は、このような悩みを解決します。
13,000棟以上にもおよぶ採用実績を持つ制震装置「αダンパーExⅡ」の事がよく分かる資料を無料でお届けします。

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