家の素材ひとつで住宅の強さは変化する

日本は自然から豊かな恵みを受けられる国である一方、自然災害の発生も多い国です。

そしてその中でも多い自然災害は「地震」です。

私たちが日頃感じていない揺れを含めると、年間2000回くらいの地震が発生していると言われています。

自然と隣り合わせで暮らしている以上、避けては通れない問題でもあります。

そのため、日頃の生活の中かから、しっかりとリスクや対策を考えていかなければ、いけません。

地震に強い家づくりの方法は、揺れから建物を守る方法や地盤の強度を向上させるなど様々です。

実は地震に強い外壁のしくみを構造に組み込むことで、地震対策にもつながってきます。

これから家づくりを考えている人にはもちろん、家づくりをアドバイスする方であれば

「お客様の目線に立ったアドバイス」のために必要な情報です。

家の構造をダウンさせる原因とは

いくら自然災害、地震に強い建物を作っても、

しっかりとメンテナンスやサポートをしていかなければ、その効果は半減してしまいます。

建物は暑さ、寒さ、雨、風などの悪条件の中、そこに集う人の安心と安全を守ってくれています。

そのため見えない部分は、「劣化」してしまう可能性は否めません。

地震で大きな被害になってしまう原因のひとつが、「建物の倒壊」です。

その引き金になってしまう可能性を含んでいるのが、基礎や建材が腐ってしまう、

弱くなっていたなどです。

日頃から目に見える部分でないだけに、少しのものが知らないうちに大きくなり、

倒壊などのリスクを高めてしまうのです。

地震という災害で、建物倒壊のリスクを軽減するための方法には、どんなものがあるのでしょうか。

メンテナンスを行う際にどんなことに気をつけたらいいのでしょうか。一緒に考えてみましょう。

外壁にひび割れを見かけたら、注意が必要

基礎などどうしても目で確認できない部分も多くありますが、

日頃のチェックやメンテナンスの際に目を配ることが大切です。

「ひび割れ」や「変色」「クラック(壁や天井に隙間やヒビ)」、「茶色い斑点模様な浮き」など、

外壁に変化が起こっていないかを確認しましょう。

基礎や建材が弱ってしまうのは様々な要因が考えられます。

その中でも大きな要因と考えられているのが「雨水の侵入からの傷み」です。

特に外壁材などの大きなひび割れなどを放置していると、外部から雨水などの水分が建物内へ侵入してしまい、

基礎となる大事な部分を腐らせてしまいます。

大事になる前に、知識のあるプロへ相談・依頼を心がけてください。

少しくらいなら大丈夫だろうという気持ちは腐食を進行させ、

少しで済むはずだった修繕費も大きくなる可能性もあります。

そのちょっとした心がけが、建物を弱らせない予防につながるのです。

地震を外側から守る

今まではどちらかと言うと、「構造」や「補強する装置」など、住宅の内側の部分に注目が集まっていました。

自然災害も発生の件数のみならず、規模も年々脅威を増してきているのが現状です。

そのために建物に求められることも、大きく変化してきています。

地震に強くする性能を施すことにプラスして、今は地震に強い壁の耐震化にも注目が集まっています。

非構造部材である外壁は、ある意味見逃しやすいポイントでもあるのです。

実際に近年起こった熊本地震や東日本大震災では、

非構造部材と言われる外壁や天井、設備などに大きな被害が出ました。

躯体は崩れ落ちなかったとしても、地震前と後では見えない影響が起こっている可能性は否めません。

暮らす人が、使う人が安心・安全に過ごすためには、構造などの地震対策に加え「外からの対策」も重要なのです。

建物はひとつの部分を補強したからと言って、地震に強い建物を作れる訳ではありません。

それぞれの部分は性能を発揮することで生まれます。

壁の耐震補強もひとつの方法

家づくりの際に地震を想定した家づくり以外にも、建てた後からでもしっかりと対策を練ることは可能です。

耐震補強工事を行うことです。

耐震補強工事では、建物の基礎となる柱や屋根をはじめ、内壁や外壁などを交換したり補強したりしながら建物の耐震性を高めています。

外からも内側からも高める補強を

耐震補強工事では、主に内壁に耐力壁などを使用することで建物の強度を高めることができます。

耐力壁は横揺れに強い建材です。

性能を高める建材を適材適所に使用していくことが大切です。

内側の壁、外壁の壁の両方を高めることで、内壁、柱、外壁が一体化します。

そのことで建物の重さを支える力も強くなり、より効果的に耐震性を高めることができるのです。

地震の揺れは外壁材の落下で被害にあうことも考えられます。

自分たちの命はもちろんですが、周囲への被害を防止することは、住宅の持ち主の責任です。

耐震リフォームも視野に入れよう

制震ダンパー「αダンパーExⅡ」を導入することも、一つの方法です。

制震ダンパーとは、建物の柱、梁(はり)部分に取り付け、地震の揺れを吸収し、

建物へのダメージを抑えるためのものです。

壁の中に取り付けるものなので、一般的には建物の新築時に取り付けるのが基本です。

耐震補強工事の中で、制震ダンパーを後付けすることも可能です。

ぜひお気軽にご相談ください。

目指せ!災害に強い家づくり

出典:地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課)|地震調査研究推進本部「主な海溝型地震の評価結果」 https://www.jishin.go.jp/evaluation/evaluation_summary/

上の図は、地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課)より

公表されているデータになります。

太平洋側を中心に、30年以内に地震の発生確率が高くなっていることが分かります。

そして恐ろしいことに、M7からM9と大きな威力の地震が予想されていることです。

自分たちの地域は大丈夫だろう・・・という過信が、被害を大きくします。

地震は揺れの発生したところだけでなく、その近辺やそのエリアを襲います。

そのためエリア全部が、能停止に陥る可能性も否めません。

どこで暮らしていても、日頃の心がけが大切です。

住宅に関しても、地震に対する新たな対策を検討する時期に突入してきています。

対策によって変化する 住宅の被害状況

地震の発生した地域では、建物などの被害を区別する基準があります。

建物の被害の程度は、内閣府の定める「災害の被害認定基準」等に基づいて行われています。

「全壊」「大規模半壊」「半壊」「一部損壊」の4つの区分で認定されます。

被害の程度認定基準
 

全壊

住家の損壊、焼失若しくは流失した部分の床面積がその住家の延床面積の70%以上に達した程度のもの。

または住家の主要な構成要素の経済的被害を住家全体に占める損害割合で表し、その住家の損害割合が 50%以上に達した程度のものとする。

 

大規模半壊

損壊部分がその住家の延床面積の 50%以上 70%未満のもの。

または住家の主要な構成要素の経済的被害を住家全体に占める損害割合で表し、その住家の損害割合が 40%以上 50%未満のものとする。

 

半壊

損壊部分がその住家の延床面積の 20% 以上 70%未満のもの。

または住家の主要な構成要素の経済的被害を住家全体に占める損害割合で表し、その住家の損害割合が 20%以上50%未満のものとする。

※全壊、半壊:被害認定基準による

※大規模半壊:「被災者生活再建支援法の一部を改正する法律の施行について(平成 19 年 12 月 14 日付府政防第 880 号内閣府政策統括官(防災担当)通知)」による

出典:災害に係る住家の被害認定の概要|内閣府 http://www.bousai.go.jp/taisaku/pdf/shishin002.pdf

確かに損害の状況により補償される場合もあります。

それぞれに基準が設けられていますが何より大切なのは、建物に被害を出さないことです。

被害が出ることで、住宅の改修費も必要となります。

家族の日常を守るためにも、災害に強い家づくりを目指しましょう。

トキワシステムも、家族の笑顔を守り続けるお手伝いをしています

大切なあなたの家族を守りたい ―KEEP YOUR SMILE―

地震大国と呼ばれる日本では、

繰り返される大規模地震や余震への対策が大きな課題とされています。

制震装置を導入することにより、建物の揺れをしっかり抑え、ダメージを減らし建物を守ります。

「αダンパーExⅡ」を導入した場合、最大55%の地震の揺れを吸収します。

繰り返しの地震にも強く、小さな揺れからもその効果を発揮することが特徴です。

13,000棟以上の供給実績、東海地区No.1の採用数で培った知識やノウハウが活きてくるのです。

家族の生命と財産を守る住宅を目指して。「αダンパーExⅡ」がしっかりとバックアップします。

耐震住宅に制震装置をプラスしてみませんか。

ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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高品質だからこそ実現するメンテナンスフリー性能

長く暮らす住宅だからこそ、安心性を第一に!建物の強さをアップ!

大切な財産と家族の命をお守りします。

株式会社トキワシステム

統括営業本部 静岡県浜松市西区大平台2丁目48番24号
TEL 053-525-8080 FAX 053-525-8822

東京営業所 東京都港区西新橋1丁目17番6号
TEL 03-6550-9250 FAX 03-6550-9251

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CONTACT

「制震ダンパーの採用を考えているから、もっと詳しく知りたい。」
「お施主様に更なる安心・安全をご提供して、他社との差別化を図りたい。」
「マイホームの地震対策を考えているけど、何からやればいいのか分からない。」

トキワシステムが提供する制震装置「αダンパーExⅡ」は、このような悩みを解決します。
13,000棟以上にもおよぶ採用実績を持つ制震装置「αダンパーExⅡ」の事がよく分かる資料を無料でお届けします。

資料請求はこちら

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